切迫流産で入院するとどんな生活になる?【体験談】

切迫流産

妊娠6ヶ月(20週)の時、
子宮頸管の長さが25mmになり、即日入院となりました。
この記事は45日間の入院生活体験談です。

切迫流産・切迫早産で入院する人の参考になると嬉しいです。

切迫流産の入院生活

切迫流産になった人は絶対安静にする必要があります。
安静って横になることなので、言わば寝たきり状態になります。
トイレとシャワーとご飯の時以外はずっとベッドで横になってました。

横になってるだけなんてラッキー!と思ってても
3日で飽きました。

もっと過酷な人もいます

私より大変な人もいた。

1、トイレ行くのも車椅子の人
トイレ行く度に看護師さんを呼ばないといけない人が居て、
トイレが近い身としては自分で行けるだけマシでした。

2、お風呂は介助付きの人
スケジュールが固定化されるので、
ちょっと眠いからもうちょっと後で、とか自分の都合で動けないところがつらい。
シャンプーは美容室のシャンプー台みたいなところで介助スタッフの人に洗ってもらうので、
そのスケジュールも固定になってるみたいでした。

入院中のスケジュールはこちら。

 7:30  朝食
 8:00 〜 9:00 看護師さんの巡回(血圧測定&熱チェック)・先生の回診
10:00 点滴交換
12:00 昼食
14:00 お風呂(タオルで身体拭いて終了の日もあり)
18:00 夕食
20:00 〜 21:00 看護師さんの巡回(心音確認)

先生の回診の時も、看護婦さんの巡回の時も安静です。

シャワーは2〜3日に1回。
時間は9時〜15時の間に済ますなど、制限がありました。
(夕方以降はお腹が張りやすいため)

切迫流産の入院でキツいところ

絶対安静

身体は元気なのに動いちゃいけないところ。自覚症状が無いから、もどかしい。

ご飯直後も要安静

ご飯を食べた後すぐに横になるのは辛かったです。
あまりにも気持ち悪くて途中から白米の量を減らしてもらいました。(180g→100g)

子宮頸管が延びるのを待つだけの日々

自覚症状が無いし、子宮頸管が伸びたかどうか自分で見ることもできないし、週1回の検診を待つ日々。
私は20週で入院して、「産むまで退院できないかも」と言われた時は泣いちゃいました。
(26週で1回退院になりました)

薬漬けの毎日

子宮のハリを抑える点滴(リトドリン)、抗生剤、点滴の副作用を抑える薬、便秘予防薬、
そして、貧血の薬。(先生曰く、入院すると貧血になる人が多いらしいです。)

薬漬けの毎日を送ってたら身体が薬に耐えられなくて、
肝機能の数値が悪くなって、肝機能を高める薬も導入。

身体をいじめ抜く、薬漬けの日々。
だけど子宮頸管は伸びなくて、泣きました。

肝機能が悪くなった後、点滴は弱い薬に変わったけど、薬漬けの毎日は退院まで変わらずでした。

点滴の差し替え、採血が痛い

入院中24時間体制で点滴してたから、点滴や採血の針が入っていきづらくなりました。
週に一度、点滴の針を交換する時、明らかに針が入りづらくなるのを感じたし、
看護師さんも「だんだん入らなくなりますよねー」って言ってた。。。

刺すときにスムーズに入らないで、「ブチっ」て感じになります。
このブチっていう痛みがちょっとだけきつかった。

入院生活の拠り所

食事と暇つぶし道具が全ての救いでした。

食事

食事制限が無かったので、おやつやコンビニのご飯を食べる時もありました。
食事制限無かったのが唯一の救い!

コンビニご飯などの市販の食品の良いところはカロリーが書いてあるとこ。
カロリーコントロールと体重管理に打ってつけ!

暇潰し道具

あってよかった暇潰し道具は落書き帳とPC。

よくやってた暇つぶしは落書き帳を使った旅行プラン作成。
「島国だけ巡る世界一周」とか「スペイン語圏を巡る旅」とかテーマを決めて妄想旅行プランを立ててた。

PCでは旅系&ご飯系YouTubeを観たり、ブログを書いたりしてました。

まとめ

いかがでしたか?

切迫流産の入院は「ひたすら安静に、数値改善を待つ日々」です

検診の結果に一喜一憂するときもあるけど、
どうせなら楽しく過ごしませんか?

暇つぶし道具のおかげで、検診で落ち込んでも立ち直るのが早かったと思う。
入院してる時間を未来に投資してるって考えるようにしてたし、
退院&出産後に子供や旦那と行きたい場所もたくさんピックアップできました。

退院の許可が出るまでは入院してなきゃいけないから、
暇つぶし道具を使って少しでも楽しく過ごす工夫をおすすめします!

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